日立のMOS FET(2SK134と2SJ49)を採用しているLUX L-58AをHさんにチューニングしていただきました。
オリジナルは眠いような音でしたがチューニングで静かに滑らかになりました。
まるで上質な真空管のような艶のある音です。
さらに秘密の薬をかけるとさらにハイエンドが伸びて本来のMOS FETの音です。
今回のチューニングはプリ・メイン切り替えスイッチの撤去、バランスBR交換、
余分なスチコンやフィルムコンの撤去です。
Hさんによると、メーカーさんのアンプはコンデンサで音造りをしているので
余分なものを取り去ると本来の良い音がでてくるとのことです。
30年以上前のアンプですが、メインに座りそうです。
その後、ACインレット化、バランスBR撤去、セレクターバイパス等行いました。
低域はさらにしまり帯域広がり今まで最高のアンプとなりました。
オリジナルは眠いような音でしたがチューニングで静かに滑らかになりました。
まるで上質な真空管のような艶のある音です。
さらに秘密の薬をかけるとさらにハイエンドが伸びて本来のMOS FETの音です。
今回のチューニングはプリ・メイン切り替えスイッチの撤去、バランスBR交換、
余分なスチコンやフィルムコンの撤去です。
Hさんによると、メーカーさんのアンプはコンデンサで音造りをしているので
余分なものを取り去ると本来の良い音がでてくるとのことです。
30年以上前のアンプですが、メインに座りそうです。
その後、ACインレット化、バランスBR撤去、セレクターバイパス等行いました。
低域はさらにしまり帯域広がり今まで最高のアンプとなりました。