H.T.Naviさんが10cmウーファーと2cmドームツイーターの小型スピーカーを持って来てくれた。
有り合わせの材料で製作したそうであるが音はサイズから想像するより元気でクリアだ。
ウーハーはオンキョー、ツイーターはデイトン 。
スワンを聴いた後では物足りなさを感じるがBGMとして聞くには充分である。
DENTEC IPT-1000AnをMさんとTさんに試聴してもらった。
押し出し、立ち上がりの良さ解像度の良さに感動していただきました。
赤パーク・スワン、FOUR PLAYの5番目のドラムは38センチを越える迫力です。
その後、NさんとIPT-1000Anを通した音と通さない音の比較をしました。
パワーアンプはIPT-1000Anを通さないと若干元気が後退します。
そこで電源ケーブルを標準からウエスタンに変更するとIPT-1000Anを通したように元気がでてきました。
次はラインアンプ。
これはIPT-1000Anを通さないほうが躍動感があり良い。
次はDDCのカプリース。
これもIPT-1000Anを通さないほうが音の粒立ちが出てくる。
IPT-1000Anはカプリースの音切れには大変有効だが音の万能薬とはいなかいようだ。
IPT-1000Anに繋いだ時はすばらしいと感じたが今日は逆の評価となってしまった。
ノイズと一緒に音楽に必要なものまで減少してしまうのか・・・
それともIPT-1000Anのお陰で他の器機がエネルギーをもらい成長したのか。
有り合わせの材料で製作したそうであるが音はサイズから想像するより元気でクリアだ。
ウーハーはオンキョー、ツイーターはデイトン 。
スワンを聴いた後では物足りなさを感じるがBGMとして聞くには充分である。
DENTEC IPT-1000AnをMさんとTさんに試聴してもらった。
押し出し、立ち上がりの良さ解像度の良さに感動していただきました。
赤パーク・スワン、FOUR PLAYの5番目のドラムは38センチを越える迫力です。
その後、NさんとIPT-1000Anを通した音と通さない音の比較をしました。
パワーアンプはIPT-1000Anを通さないと若干元気が後退します。
そこで電源ケーブルを標準からウエスタンに変更するとIPT-1000Anを通したように元気がでてきました。
次はラインアンプ。
これはIPT-1000Anを通さないほうが躍動感があり良い。
次はDDCのカプリース。
これもIPT-1000Anを通さないほうが音の粒立ちが出てくる。
IPT-1000Anはカプリースの音切れには大変有効だが音の万能薬とはいなかいようだ。
IPT-1000Anに繋いだ時はすばらしいと感じたが今日は逆の評価となってしまった。
ノイズと一緒に音楽に必要なものまで減少してしまうのか・・・
それともIPT-1000Anのお陰で他の器機がエネルギーをもらい成長したのか。